三百六十五日(読み)サンビャクロクジュウゴニチ

デジタル大辞泉 「三百六十五日」の意味・読み・例文・類語

さんびゃくろくじゅうご‐にち〔サンビヤクロクジフゴ‐〕【三百六十五日】

一年。一年間。一年の日々。「三百六十五日日記に記録する」
(副詞的に用いて)一年中。まる一年。また、毎日。「三百六十五日休まず働いている」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

脂質異常症治療薬

血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...

脂質異常症治療薬の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android