デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「並河魯山」の解説
並河魯山 なみかわ-ろざん
寛永6年生まれ。尾張(おわり)名古屋藩の堀杏庵(きょうあん)にまなぶ。易,太極説に精通。名古屋藩主徳川光友・綱誠(つななり)につかえる。医学もよくした。宝永7年11月29日死去。82歳。名は子健。字(あざな)は徳脩。通称は自晦。別号に釣耕軒。姓は「なびか」ともよむ。著作に「武家系図」「帰尾日録」など。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新