ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「中央アフリカ連邦」の意味・わかりやすい解説
中央アフリカ連邦
ちゅうおうアフリカれんぽう
「ローデシア=ニアサランド連邦」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「ローデシア=ニアサランド連邦」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…中央アフリカ連邦Central African Federationともいい,いずれもイギリス領であった南部アフリカの南ローデシア(現,ジンバブウェ)が北ローデシア(現,ザンビア)およびニヤサランド(現,マラウィ)と合体して1953年に成立した。南北ローデシア合体案は,すでに第1次大戦中に南ローデシアの白人入植者によって南アフリカ連邦(現,南アフリカ共和国)への併合を拒否する政治的動機から主張された。…
※「中央アフリカ連邦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新