丹情（読み）たんじょう

精選版日本国語大辞典「丹情」の意味・読み・例文・類語

※本朝文粋（1060頃）四・為入道前内大臣辞関白表〈大江匡衡〉「臣道隆言。先瀉_二丹情之底_一。敢置_二玄覧之前_一」〔曹植‐求通親親表〕

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