世界大百科事典(旧版)内の于山国の言及
【鬱陵島】より
…海岸へかけて緩斜地がかなり分布するが,海岸は海食崖となっている。古代,于山(うざん)国が形成されていたが,512年新羅の異斯夫(いしふ)によって統合された。島民は農業と漁業に従事している。…
※「于山国」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…海岸へかけて緩斜地がかなり分布するが,海岸は海食崖となっている。古代,于山(うざん)国が形成されていたが,512年新羅の異斯夫(いしふ)によって統合された。島民は農業と漁業に従事している。…
※「于山国」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新