デジタル大辞泉 「仕切り線」の意味・読み・例文・類語 しきり‐せん【仕切り線】 相撲で、土俵の中央に70センチの間隔をおいて引いてある、力士が仕切りをするための2本の白線。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例