デジタル大辞泉 「仕掛る」の意味・読み・例文・類語 し‐かか・る【仕掛(か)る/仕懸(か)る】 [動ラ五(四)]1 物事をしはじめる。とりかかる。「宿題を―・ったところだ」2 物事をしはじめて途中である。「―・っている仕事を済ませる」[類語]始める・しだす・やりだす・掛かる・取り掛かる・しかける・開始する・着手する・幕開き・開幕・始まる・踏み出す・スタート・出出し・立ち上がり・手始め・皮切り・口切り・封切り・起動・始動・発動・幕が開あく・蓋ふたが開あく・蓋を開ける・緒しょ・ちょに就つく・端を発する・口火を切る・火蓋を切る・幕を切って落とす・狼煙のろしを上げる・手を付ける・御輿みこしを上げる 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例