精選版 日本国語大辞典 「代拝」の意味・読み・例文・類語 だい‐はい【代拝】 〘名〙 代理に礼拝すること。また、その人。※島根のすさみ‐天保一二年(1841)閏正月一七日「あすは某が使者もて代拝あり」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報