世界大百科事典(旧版)内の会典(ローマ)の言及
【パンデクテン】より
…〈ローマ法大全〉の主要部分である〈学説彙纂Digesta〉(ギリシア語流の表現では〈会典Pandectae〉となる)を指すドイツ語。近世以降,パンデクテンを基礎として発展した現代の法という意味で,〈パンデクテン法Pandektenrecht〉の語が用いられた。…
※「会典(ローマ)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…〈ローマ法大全〉の主要部分である〈学説彙纂Digesta〉(ギリシア語流の表現では〈会典Pandectae〉となる)を指すドイツ語。近世以降,パンデクテンを基礎として発展した現代の法という意味で,〈パンデクテン法Pandektenrecht〉の語が用いられた。…
※「会典(ローマ)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新