デジタル大辞泉 「働き蜂」の意味・読み・例文・類語 はたらき‐ばち【働き蜂】 1 社会性昆虫のミツバチ・スズメバチなどで、生殖能力がなく、営巣・育児、花粉や蜜の採集などをする雌のハチ。職蜂しょくほう。2 ひたすら働き続けるサラリーマンなどのたとえ。「働き蜂が支える日本経済」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例