…
[関連度]
各個体に2種類の標識があって,それらの値をX1,X2,……,Xn,Y1,Y2,……,Ynとしよう。Xのほうが大きくなるにつれてYのほうが大きくなる傾向があるか(正の相関がある場合),それとも逆の傾向があるか(負の相関がある場合),問題の2標識の関連の度合を表す量として共分散CX,Yや相関係数rX,Yがある。それらはおよびで計算される。…
※「共分散」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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