世界大百科事典(旧版)内の内日角の言及
【宇ノ気[町]】より
…北部と東部の丘陵地,中央の沖積低地,南西の内灘砂丘からなり,丘陵と低地の間には段丘が発達する。河北潟の北岸に位置し,南岸の須崎と結ぶ内日角(うちひすみ)は,湖上交通と七尾街道の荷の積替地として1898年の七尾鉄道(現,JR七尾線)の開通まで栄えた。現在,中心は駅前の宇野気に移動している。…
※「内日角」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…北部と東部の丘陵地,中央の沖積低地,南西の内灘砂丘からなり,丘陵と低地の間には段丘が発達する。河北潟の北岸に位置し,南岸の須崎と結ぶ内日角(うちひすみ)は,湖上交通と七尾街道の荷の積替地として1898年の七尾鉄道(現,JR七尾線)の開通まで栄えた。現在,中心は駅前の宇野気に移動している。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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