デジタル大辞泉 「凭れ掛る」の意味・読み・例文・類語 もたれ‐かか・る【×凭れ掛(か)る/×靠れ掛(か)る】 [動ラ五(四)]1 からだの重みをあずけるように寄りかかる。「肩に―・る」2 独立しないで他に頼る。甘えてすっかり頼る。「他人の好意に―・る」[類語]寄り掛かる・もたれる・寄せ掛ける・しなだれ掛かる・もたせ掛ける・しなだれる・もたせる 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例