デジタル大辞泉 「初初しい」の意味・読み・例文・類語
ういうい‐し・い〔うひうひ‐〕【初初しい】
1 物慣れないで幼い感じがする。世間慣れしていないで、若々しく新鮮にみえる。「―・い新入生」「―・い新妻」
2 はじめてなので、気持ちが落ち着かない。きまりが悪い。恥ずかしい。
「今はさやうのことも―・しくすさまじく思ひなりにたれば」〈源・若菜上〉
[派生]ういういしげ[形動]ういういしさ[名]
[類語]うぶ・おぼこ・幼少・幼弱・幼時・幼年・若齢・若年・弱小・弱冠・年少・
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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