デジタル大辞泉 「初鶏」の意味・読み・例文・類語 はつ‐とり【初▽鶏】 1 元旦の暁に鳴く鶏にわとり。《季 新年》「―や夜の名残り吠ほゆ愚か犬/草田男」2 夜明けの最初に鳴く鶏。一番鶏いちばんどり。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例