人事労務用語辞典 「勤務間インターバル制度」の解説 勤務間インターバル制度 勤務間インターバル制度とは、前日の終業時刻と翌日の始業時刻の間に一定時間の休憩を確保する制度のことです。睡眠・休憩時間の確保することで、従業員の健康の確保に加え、より良い人材の確保、ワーク・ライフ・バランスの実現につながるといったメリットが挙げられます。 出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報