精選版 日本国語大辞典 「南岸」の意味・読み・例文・類語 なん‐がん【南岸】 〘名〙 南がわのきし。※菅家文草(900頃)四・納涼小宴「骨寒南岸水、心刷北窓風」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報