精選版 日本国語大辞典 「反別・段別」の意味・読み・例文・類語
たん‐べつ【反別・段別】
〘名〙
※宝生院文書‐永延二年(988)一一月八日・尾張国郡司百姓等解「此外只号二国定一、一段別所二勘納一米一升二合、以二不法斗升一、収二件米一」
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