受持ち(読み)ウケモチ

デジタル大辞泉 「受持ち」の意味・読み・例文・類語

うけ‐もち【受(け)持ち】

自分仕事として責任をもって行うこと。また、その仕事を行う人。特に学級担任をいう。「受け持ち先生
[類語]担当担任当番

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

黄砂

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android