デジタル大辞泉 「口慣らし」の意味・読み・例文・類語 くち‐ならし【口慣らし/口×馴らし】 [名](スル)1 すらすらと言えるようになるまで、繰り返し練習すること。「何回も読み上げて―をする」2 飲食物の味を舌になじませること。「―におかゆを食べる」[類語]慣れる・慣らす・手慣れる・物慣れる・慣れっこ・場慣れ・足慣らし・手慣らし 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例