精選版 日本国語大辞典 「右より」の意味・読み・例文・類語 みぎ【右】 より はじめから。最初から。かねてから。※虎明本狂言・煎物(室町末‐近世初)「勿論それは右よりしった程に」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報