世界大百科事典(旧版)内の喜々津の言及
【多良見[町]】より
…長崎本線,国道34号線が通り,九州横断自動車道多良見インターチェンジがある交通の要衝で,現在は長崎・諫早両市のベッドタウンとして人口増加を示している。喜々津地区は住宅開発とともに県内外から中小企業の進出が著しく,商工業の中心として発展している。大草・伊木力地区はミカン栽培を主にした農村地域である。…
※「喜々津」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…長崎本線,国道34号線が通り,九州横断自動車道多良見インターチェンジがある交通の要衝で,現在は長崎・諫早両市のベッドタウンとして人口増加を示している。喜々津地区は住宅開発とともに県内外から中小企業の進出が著しく,商工業の中心として発展している。大草・伊木力地区はミカン栽培を主にした農村地域である。…
※「喜々津」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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