喜々津(読み)きぎつ

世界大百科事典(旧版)内の喜々津の言及

【多良見[町]】より

…長崎本線,国道34号線が通り,九州横断自動車道多良見インターチェンジがある交通の要衝で,現在は長崎・諫早両市のベッドタウンとして人口増加を示している。喜々津地区は住宅開発とともに県内外から中小企業の進出が著しく,商工業の中心として発展している。大草・伊木力地区はミカン栽培を主にした農村地域である。…

※「喜々津」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android