回線負荷(読み)かいせんふか

ASCII.jpデジタル用語辞典 「回線負荷」の解説

回線負荷

通信回線の最大通信容量に対する使用量の割合を示す言葉。回線負荷が高くなると、データ転送速度が低下したり、サーバーからの応答がなくなったりする。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

今日のキーワード

脂質異常症治療薬

血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...

脂質異常症治療薬の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android