デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「堤克寛」の解説
堤克寛 つつみ-かつひろ
文政6年生まれ。上野(こうずけ)(群馬県)高崎藩士。徒士頭。京都にむかう水戸藩天狗(てんぐ)党の武田耕雲斎,藤田小四郎らをさえぎるために下仁田(しもにた)でたたかい(下仁田戦争),元治(げんじ)元年11月16日戦死。42歳。通称は金之丞。名は「よしひろ」ともよむ。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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