精選版 日本国語大辞典 「墨刑」の意味・読み・例文・類語
ぼく‐けい【墨刑】
〘名〙 ⇒ぼっけい(墨刑)
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…最近のアメリカでは入墨芸術を積極的に評価しようとする動きも見られる。身体装飾身体変工【横山 広子】
【日本】
[彫物]
江戸時代には〈入墨〉の語は,墨刑(ぼくけい)のことで前科者と同義であり,風俗としての刺青は〈彫物(ほりもの)〉とよばれて区別されていた。江戸初期に関西の遊廓でおこった〈入れぼくろ〉の風習が彫物の風俗の始まりという。…
※「墨刑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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