デジタル大辞泉 「夜籠もり」の意味・読み・例文・類語 よ‐ごもり【夜籠もり】 1 一晩中こもって神仏に祈ること。2 夜が深いこと。深夜。「木の暗くれの四月うづきし立てば―に鳴くほととぎす」〈万・四一六六〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例