デジタル大辞泉 「夜込み」の意味・読み・例文・類語 よ‐ごみ【夜込み】 1 ⇒暁の茶事2 夜、忍び入って敵地を攻めること。「今夜四つ過ぎ時分、敵より―をし候とて」〈言継卿記〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例