デジタル大辞泉 「太知る」の意味・読み・例文・類語 ふと‐し・る【太知る】 [動ラ四]「太敷く」に同じ。「畝傍うねびの宮に宮柱―・り立てて」〈万・四四六五〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例