デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「奥川忠右衛門(初代)」の解説
奥川忠右衛門(初代) おくがわ-ちゅうえもん
明治34年4月10日生まれ。有田焼大物成形ろくろ師。昭和35年日展入選,のち伝統工芸展最高賞をうける。白磁の大型つぼ製作技術で39年選択無形文化財保持者。生涯蹴(け)ろくろのみを使用した。昭和50年10月11日死去。74歳。佐賀県出身。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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