デジタル大辞泉 「孝ず」の意味・読み・例文・類語 きょう・ず〔ケウず〕【▽孝ず】 [動サ変]1 親孝行をする。「父母に―・ずる心もっとも深し」〈今昔・七・二七〉2 亡くなった親の供養をする。「後々の御わざなど、―・じつかうまつり給ふさまも」〈源・賢木〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例