客扱い(読み)キャクアツカイ

デジタル大辞泉 「客扱い」の意味・読み・例文・類語

きゃく‐あつかい〔‐あつかひ〕【客扱い】

[名](スル)
客あしらい」に同じ。「古い旅館で客扱いに慣れている」
客として扱うこと。「いつまでも客扱いされては困る」
鉄道で、旅客輸送に関する業務

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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