デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「富田牛生」の解説
富田牛生 とだ-うしお
越前(えちぜん)(福井県)朝倉氏につかえる。一派をおこして富田流槍術をひらく。門人の中根一雲,打身(うちみ)佐内,佐分利猪之助(さぶり-いのすけ)らはのちそれぞれ一派をひらいた。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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