デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小林存」の解説
小林存 こばやし-ながろう
明治10年6月6日生まれ。佐賀中学の英語教師ののち郷里新潟にもどり,明治37年新潟新聞主筆となる。昭和10年郷土研究雑誌「高志路(こしじ)」を創刊。28年新潟民俗学会を創設した。昭和36年3月10日死去。83歳。東京専門学校(現早大)卒。号は粲楼(さんろう),烏啼(うてい)。名は「ぞん」ともよむ。著作に「越後方言考」など。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新