世界大百科事典(旧版)内の尿管極の言及
【腎臓】より
…前者は糸球体glomerulusと呼ばれる構造で,また後者はボーマン囊と呼ばれる。ボーマン囊は尿細管の続きで,両者の連結部を尿管極という。また,これと反対側には2本の細動脈の出入りする血管極が存在する。…
※「尿管極」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…前者は糸球体glomerulusと呼ばれる構造で,また後者はボーマン囊と呼ばれる。ボーマン囊は尿細管の続きで,両者の連結部を尿管極という。また,これと反対側には2本の細動脈の出入りする血管極が存在する。…
※「尿管極」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新