デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山口女王」の解説
山口女王 やまぐちのおおきみ
大伴家持(おおともの-やかもち)(718-785)におくった相聞歌6首が「万葉集」巻4・8にのる。また「古今和歌六帖」「新古今和歌集」などにも歌がとられている。
【格言など】葦辺(あしべ)より満ち来る潮のいやましに思へか君が忘れかねつる(「万葉集」)
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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