改訂新版 世界大百科事典 「岡村寧次」の意味・わかりやすい解説
岡村寧次 (おかむらやすじ)
生没年:1884-1966(明治17-昭和41)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…1940年後半,中国の八路軍は百団大戦と呼ばれる作戦を展開,日本軍に大きな打撃を与えた。新任の岡村寧次北支方面軍司令官(中将)は,日本軍の作戦重点を国民党軍から共産党軍に移す方針を打ち出し,共産党の指導するすべての根拠地の周辺に対し,徹底した掃討戦を行った。〈燼滅とは,敵性ありと判断される村落をことごとく――家屋,畜類はもとより住民までも殺戮し,焼き払ってしまい,敵地区との間に無人地帯を設定するのが作戦の主目的であった〉といわれる。…
※「岡村寧次」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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