デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「巨勢有宗」の解説
巨勢有宗 こせの-ともむね
巨勢益宗(ますむね)の子といわれ,民部大輔,絵所(えどころ)長者。元暦(げんりゃく)元年(1184)大嘗会(だいじょうえ)屏風(びょうぶ)制作者のひとりとなった藤原有宗と同一人とかんがえられる。後白河院政時代に活躍。
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新