精選版 日本国語大辞典 「市門」の意味・読み・例文・類語
し‐もん【市門】
〘名〙 まちの入り口にある門。
※寛斎摘草(1786)三・井子章宮田子亮関君長紀世馨源文龍入江子実見過新居「休レ嫌卜レ地在二塵氛一、只二尺城墻一溝水分、坐接二市門一宜レ買レ酒、興添二燈燭一好レ論レ文」 〔史記‐貨殖〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新