精選版 日本国語大辞典 「当月限」の意味・読み・例文・類語 とうげつ‐きり タウゲツ‥【当月限】 〘名〙 =とうぎり(当限)※俳諧・天満千句(1676)六「伏見にかるる銀の口あひ〈素玄〉 お城山当月切に責よせて〈西鬼〉」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報