デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「徳大寺公維」の解説
徳大寺公維 とくだいじ-きんふさ
天文(てんぶん)6年生まれ。久我通言(こが-みちとき)の次男。越中(富山県)般若野荘(はんにゃのしょう)で殺された徳大寺実通(さねみち)の養嗣子。天正(てんしょう)8年内大臣となる。従一位。天正16年5月19日死去。52歳。名は「きんこれ」「きんつな」ともよむ。
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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