精選版 日本国語大辞典 「心底・真底」の意味・読み・例文・類語
しん‐そこ【心底・真底】
※甲陽軍鑑(17C初)品四〇下「縦(たとひ)しんそこから生つきてつよき人のいふ共」
[2] 〘副〙 心から。ほんとうに。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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