デジタル大辞泉 「忍び寄る」の意味・読み・例文・類語 しのび‐よ・る【忍び寄る】 [動ラ五(四)]気づかれないように、そっと近づく。「枕元にそっと―・る」「背後に―・る黒い影」「―・る秋の気配」[類語]歩み寄る・駆け寄る・走り寄る・擦り寄る・にじり寄る・詰め寄る 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例