デジタル大辞泉 「思ひうらぶる」の意味・読み・例文・類語 おもい‐うらぶ・る〔おもひ‐〕【思ひうらぶる】 [動ラ下二]心がしおれるほど悲しくつらく思う。「下恋したごひに―・れ門かどに立ち」〈万・三九七八〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例