デジタル大辞泉 「息吹」の意味・読み・例文・類語
いぶき[人工衛星]
[補説]平成30年(2018)10月、観測波長域を広げ、より観測精度を向上させた後継機いぶき2号(GOSAT-2)が打ち上げられた。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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