デジタル大辞泉 「感銘」の意味・読み・例文・類語 かん‐めい【感銘/肝銘】 [名](スル)忘れられないほど深く感じること。心に深く刻みつけて忘れないこと。「深い―を受ける」「お話にいたく―しました」[類語]感慨深い・感慨無量・感無量・感動・感激・感慨・胸きゅん・琴線に触れる・印象的・印象深い・心に染みる・心に残る・心を打つ・心を動かす・胸がつまる・胸が一杯になる・胸が熱くなる・胸を打つ・胸に迫る・熱いものが込み上げる・目頭が熱くなる・揺さぶる・揺り動かす・泣ける・感泣・感涙・熱涙・ほろり・印象・感ずる・感じ・感・観・心象・直感・感触・心証・イメージ・インプレッション・第一印象 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
普及版 字通 「感銘」の読み・字形・画数・意味 【感銘】かんめい 心に感じて忘れない。宋・陳師道〔陳先輩に答ふる書〕書問貽(おく)らる。感銘斯(ここ)に切なり。字通「感」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報