デジタル大辞泉 「慎み」の意味・読み・例文・類語
つつしみ【慎み/謹み】
2 江戸時代、武士や僧侶に科した刑罰の一。家の内に
3 物忌み。
「いみじき御―どもをし給ふしるしにや」〈源・明石〉
つつみ【▽慎み】
「我がもてつけたるを―なくいひたるは、あさましきわざなり」〈枕・一九五〉
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新