精選版 日本国語大辞典 「懸隔・駆隔」の意味・読み・例文・類語
かけ‐へだた・る【懸隔・駆隔】
〘自ラ五(四)〙
※西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉九「隔遠(〈注〉カケヘダタリタル)なる法国と、文書往来の道、暫くも絶ざりき」
③ 両者の間に大きな違いができる。非常な差がある。かけへだつ。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新