成丁者(読み)せいていしゃ

精選版 日本国語大辞典 「成丁者」の意味・読み・例文・類語

せいてい‐しゃ【成丁者】

民事訴訟法(明治二三年)(1890)五三七条「成丁者二人又は市町村若くは警察の吏員一人を証として立会はしむ可し」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android