手性（読み）テショウ

デジタル大辞泉「手性」の意味・読み・例文・類語

手先でする仕事のじょうず・へた。手先の器用さ、不器用さ。「手性がいい」

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〘名〙

① 手先でする仕事についての、生まれつきのじょうず、へた。手先の器用、不器用。

② 特に文字を書くことのじょうず、へた。

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