デジタル大辞泉 「打ち囃子」の意味・読み・例文・類語 うち‐はやし【打ち×囃子】 太鼓・鼓などを打つこと。近世、男子のたしなみとされた遊芸。「茶の湯、盤上、―、男の芸に一つでも」〈浄・歌念仏〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例